It's my life! 石垣島

石垣島でのルアー&夕陽

カテゴリ : 想い

高校の修学旅行は広島から種子島・屋久島への船旅でした。
その帰りの航海、旅の思い出として、手紙を入れた漂流瓶を海に投げ入れた。
当然だが、どこかに無事漂着し、拾われて返事が来る確率は極めて低く、
普段、ビーチを散歩するときに、
そういえば、あの漂流瓶どうなったかなぁ・・・と、
たまに思い出す程度だった。
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しかし、
30年という長い時を経て、
その時の1本、しかも同じクラスの奴のものが、
ここ石垣の子供たちによって拾われた。

いったい、どんな旅をして来たんやろう・・・。
知らせを聞いて、他にもないかと海岸を捜索してみたが
そんなに奇跡はおこらない^^; 
まだ、飲めそうなインスタントコーヒー
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 ヤシの実
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東南アジアっぽいモノ
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こいつはかなりの旅をしてきたっぽい
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 そして、何かの骨
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 俺が投げ入れた便はまだ漂ってるのだろうか?

相棒エブリィに詰め込むだけの荷物を積んで
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広島から大阪
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本島⇒宮古を経由し
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2007年10月31日どんよりとした島に上陸
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今日でまるまる10年!
あっという間だったなぁ・・・。
辛いということはあまり感じなかったけど
大変なことはまぁまぁあったかな・・・
でもね、島に来て本当に良かった。

内地で組織の一部として働いていた時と比べたら
ストレスは皆無
家からすぐの海では、他の釣り人に会うこともないし、
内地では考えられないようなサイズが釣れる。
ショアGT
夏の台風は大変だけど
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それを帳消しにしてしまう、島の風景がある。
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振り返るといろんな事が思い出される。

この10年、いろんな人たちに支えられたおかげで
大事無くホンマに楽しい人生を送らせてもらいってます。
本当にありがとうございました。

こんな遠慮ない人間ですがこれからも
どうぞよろしくお願いします。


そして先日は10年を記念してポールエンジーへ
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 相変わらずリーズナブルで美味しい料理に大満足^^
食事後オジサンと話てると、
なんと、30年来のカープファンということが発覚!
10年目にして新たな発見でした^^
 

カープが25年ぶりのリーグ優勝を果たしました。
このブログをある程度読んでる方は薄々気付いてたと思いますが
そうです、わたすは広島人です。
物心がついた頃には
ブルペンを挟んで三塁側の阪神ファンとビールを投げ合い
ホームランボールを巡って本気で殴り合う、
そんな大人たちのいる市民球場へカープファンだった親父に連れられ
誰が飲んだかわからないビールの紙コップを拾ってきて
メガホン代わりに応援した。
カープファンという雑誌に載ったこともあった。
実の父親に向かって、
「父ちゃんが山本浩二じゃったら良かったのに」
と、子供ながら、惨いことを言った事もあった。
江夏の21球に子供ながらに感動した。
とはいえ、最後に市民球場へ行ったのは
高校時代、授業をサボって日本シリーズ西武戦を観に行ったのが最後・・・。
島に越してからはTV中継もないので、今年もカープ弱いのう・・・と思う程度の情報のみ。
マジックが点灯して今年は優勝するかも?となっても、子供の頃のような興奮は感じなかった。
ところが昨夜、M1、これで勝ったら優勝という試合が偶然にも島で放映。
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25年ぶりの優勝が決まった瞬間
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黒田、新井が抱き合い男泣きした瞬間
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広島人の血が騒ぐというか
ホンマ心がふるえた。
やっぱ広島人はどこに居っても広島人
カープとお好みソースが体の奥底まで染みとるようじゃ^^



 

相棒エブリィに荷物を満載し
陸路を広島から大阪
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そこから海路を
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那覇
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宮古と経由し
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島に降りたって今日で丁度まる7年
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7年前と同じように今日の島はどんよりした空。
今夜は7周年を記念して島の洋食屋さん
ポールエンジー
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いつもながら美味しい料理でした^^
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この7年間、いろんなことがあったけど
後悔したことは一度もない。
島に来て本当に良かった。
お世話になったすべての方々に感謝して
新たな8年目を過ごしていこうと思います。
三拝云(ミーファイユー)

今日は西表の研究所時代の先輩が来島。
沖縄出身で広島の県職員のこのオッサン、
まぁ適当でええ加減ではあるが
何があっても前向きで愚痴を言わない。
普通の人なら許されない事も
このオッサンなら許されてしまうという天性の何かを持つ。
この人の適当で前向き、愚痴を言わない性格は周りを楽しくさせる。
俺の人生に多大な影響を与えた一人だ。

そんなオジサンは10年前、俺の結婚式に出席
その数週間後、泥酔して国道2号をチャリンコでフラフラしているところを
後ろから来た車に豪快に跳ね飛ばされた。
何日も集中治療室で生死の間をさまよい
なんとか意識を取り戻したが体に大きな麻痺が残った。

このオッサンの凄いとこはココからで
普通のリハビリといものは一生懸命に治そうというイメージなのに対し
見舞いに行ったときに聞かされる話は
どうやってリハビリを楽にし
そしていかにサボろうかという作戦会議・・・
あんた・・・そりゃぁ閻魔大王もあの世に来るなって言うよ・・・

そんなオッサンも2年のリハビリを経て職場復帰。
心を入れ替えて真面目に働くよう広島で言いつけて分かれてから7年。
久々の再会^^
昨夜、予定にはなかったが
急きょ母校の網取研究所へ行くことに。

学生のころと同じように
白浜からボートをチャーターし
陸の孤島、網取へ向かう
内離との瀬戸を抜けると船浮が見える。
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米蔵さんは連休で忙しく来れなかったが
代わりの船長とグラスボートを回してくれた。
船浮に近づくと海底にはサンゴの森
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サンゴの森を見ながらゴリラ岩と軍艦岩を超えると
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懐かしの網取の研究所が見えた
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二十数年前、期待と不安を胸にたどり着いた南の果て
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俺の人生を変えた場所。久々の夏の網取^^
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海岸線は大きく変わり
研究棟
桟橋も
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スロープなくなったけど
網取桟橋
湾奥方向に続く景色はあの頃のまま
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桟橋は夕食後のたまり場だった。
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研究所施設内では
太陽熱温水器が太陽光パネルに
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研究棟
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発電棟
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毎朝ミーティングに通った道。
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今はトタンのこの日陰
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以前はコンクリートでとても涼しかった。
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宿舎前のウインドサーフィン置き場はカヌー置き場に
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今は誰もいない学生達の宿舎
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ここで何度もバーベキューしたなぁ・・・
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卒業後、何度も遊びに行ったY先生の居住施設も今は森に帰りつつある。
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Y家滞在日数1位と2位の二人^^
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Y先生お世話になりました^^;
Kさん宅前も今は護岸
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水牛のダイを散歩したフクギ並木
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毎朝、歯を磨きながら洗面所の勝手口前から見た空
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じっと見上げると、あの頃聞こえた鳥や虫の鳴き声
朝の森の臭いまでよみがえってくる。

常駐者が居なくなった休日の誰もいない研究所。
みんなの荷物や食料を運んだ荷車(コレ、何代目かなぁ・・・)がポツンと佇んでいる。
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自分の人生はここでの生活がきっかけで大きく変わった。
ここに来なかった事を考えるとゾッとする・・・
そんな場所に出逢えたことは本当に幸せだと思う。
次に来るとき
プレートの向こう側の自分はどんな人生を送ってるだろうか・・・
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これからも悔いの無い人生を送ろう^^!

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